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勤務している店舗では、「ムヒAZ錠」が皮膚用薬のコーナーにありますが、花粉による鼻症状におすすめしてもよいですか?

はい、問題ありません。「ムヒAZ錠」の効能効果には、「じんましんなどの皮膚症状」と「アレルギーによる鼻症状」の両方について記載があります。

質問

アレルギーのお薬について質問があります。 皮膚用薬のコーナーにある「ムヒAZ錠」の効能効果には「アレルギーによる鼻症状」がありますが、鼻炎薬のコーナーではなく皮膚用薬のコーナーにあるので、不思議に思いました。

効能効果に記載があれば、陳列場所が違っていても使用できるのでしょうか?

回答

【村松】

はい、使用できます。陳列場所ではなく、効能効果に基づいて接客してください。

「ムヒAZ錠」の効能効果は以下の通りです。

  • じんましん、湿疹・かぶれによる次の症状の緩和:皮ふのはれ、かゆみ

  • 花粉、ハウスダスト(室内塵)などによる次のような鼻のアレルギー症状の緩和:くしゃみ、鼻水、鼻づまり

そのため陳列に関しては、鼻炎薬のコーナーでも皮膚用薬のコーナーでもどちらでも違和感はありません。

各商品に記載のある「効能効果」と「お客様の症状」が合致すれば、お薬の使用は可能です。 商品の売場面積には限りがあるため、多くの場合、陳列場所は1箇所に絞らなくてはなりません。あくまで「効能効果」に基づいて接客してください。

▶ 参考:ムヒ ムヒAZ錠 https://www.ikedamohando.co.jp/products/muhi-az.html

村松早織

薬剤師。登録販売者の資格取得や法定研修などを行う会社を運営中。